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これは、家庭を支える技術 Advent Calendar 2016 の 21 日目の記事です。

いきなり本題から外れるのですが、Evernote のネタを書くことに決めて Advent Calendar に登録した途端、どデカイ爆弾が落ちてきました。

Evernote、一部の従業員がユーザーのコンテンツを閲覧できるようポリシー改定 AI監督のため - ITmedia ニュース

あまりのショックの大きさにネタを変えようかと思いましたが、早期に撤回されてよかったです。

Evernote、ポリシー改定を撤回 「従業員がユーザーデータ閲覧可能」に批判相次ぐ - ITmedia ニュース

まあ、2020 年までプレミアムの支払いが済んでいるので、私は使い続けますけどね。他にすばらしい代替サービスが出たら別ですが。

以下本題。


結婚すると独身の時に比べてやることが圧倒的に増えますよね。結婚式や新婚旅行はもちろんのこと、家や保険、子供が生まれたらさらに大変です。私が結婚したのは 東日本大震災の 3 日後 という最悪な時だったので、タスク管理も何もあったもんじゃなかったですが。

そういったタスクに忙殺される毎日に対応すべく、Evernote を使ってノウハウを蓄積したり、情報を収集したりしています。

別に Evernote じゃなくても OneNote でもいいと思います。Web がクリップできて、テキストや PDF が管理できればなんでもいいのではないでしょうか。

では、私が実践している内容を紹介します。

年末調整や申請書などをスキャンして毎年の申請に活用する

家族できて家を買って、保険に入ると大変なのが毎年の年末調整です。一人暮らしの時はハンコを押すだけだったのに、保険や住宅ローンの控除をしないといけなくなります。これが苦痛で毎年どうやって書いてたっけ…ってなっている人も多いと思います。

保険会社ごとに控除のハガキが送られてくるのですが、複数の保険に入っていると全部揃っているかわからなくて控除を忘れてしまいそうです。

そこで、申請をする直前に年末調整の紙をスキャンして、それを次回からの年末調整に活用しています。保険の金額や種類は一度決まれば大体同じなので、更新があったときだけスキャンをしなおせばいいと思います。

もしくは Evernote のノートに直接追記してもいいと思います。

年末調整に限らず、毎年申請しないといけないものは同じようにスキャンしておくと便利です。私の場合、以下のようなものを Evernote で保管しています。

  • インフルエンザ予防接種の補助金の申請書
  • 保育園関連の申請書
  • 自動車保険の契約内容

日記を書く

日記を 1000 日書いてわかった、習慣を身につけるための 5 つのポイント でも書いていますが、私は日記を毎日書いています。日記を書いてもその時は全く役に立たないのですが、後から効果を発揮します。

今年 2 人目の子供が産まれたのですが、1 人目の時はいつから離乳食を食べ始めたとか、どうやって過ごしていたかなどを日記から確認することができます。数年前のことなので自分では当然覚えていないのですが、断片的な記録でも思い出すことができます。

このような情報があるのとないのでは大違いで、準備が事前に行えるようになるだけでなく、精神的にも楽になります。

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(主に) 妻へのプレゼントを記録する / 情報を収集する

毎年妻に誕生日プレゼントを贈っているのですが、その内容を決めるのは難しいです。

最初の 3 年ぐらいまでは迷うこともあまりなかったのですが、毎年贈っていると贈るものも限られてきます。

そこで、どこかへ出かけた時とかに欲しそうなニュアンスを醸し出した時にすぐに Evernote に記録しておきます。誕生日が近づいた時に思い出そうとしても思い出せないですからね。

Evernote に即時にメモをする時は FastEver が便利です。

FastEver 2 - 素早く簡単にメモ for Evernote
https://itunes.apple.com/jp/app/fastever-2-su-zaoku-jian-dannimemo/id1039596715?mt=8

あと、ちょっとしたプレゼントに適したものを Web で見つけたら Evernote に取り込むようにしています。結婚するといろいろな人にお返しなどをする機会が増えるので、そういう時に探す手間を省くことができます。クリップしたものは Gift などのタグをつけておくと、検索しやすくなります。

これ以外にも妻との共有ノートを使って、光熱費の共有や情報のやり取りを行っています。Evernote や OneNote で何をしたらいいかわからない、という人がいれば、こういうところから始めてもいいのではないでしょうか。