はじめに
Macを使い始めてからこれまでずっとQuicksilverのお世話になってきた。
もはやQuicksilverなしの生活なんて考えられないぐらいで、会社のWindowsPCでControl+Alt+Spaceを押しては、何も反応しないことに発狂したりしていた。(今はLaunchyを入れたので発狂することはなくなったが。)
もはやQuicksilverに代わるものなんてないと思っていた矢先、とんでもないアプリが現れた。
それがAlfredだ。
AlfredはQuicksilverとほぼ同機能でありながら、Quicksilverの唯一の欠点である日本語入力がちゃんとできるという素晴らしいソフトだ。
今回はAlfredの良さを知ってもらいたいと思い、エントリを書くことにした。
Quicksilverとの比較
Quicksilver
- 開発が終了しており、新たな機能は期待できない。
- 日本語入力が不自由。
- 豊富なプラグインを使うことにより、様々なアプリと連携できる。
- 無料
Alfred
- 開発継続中。今後に期待できる。
- 日本語入力がバッチリできる。
- サードパーティ製のアプリとの連携は現時点ではほとんどできないが、今後にできるようになりそう。
- 追加機能が必要なければ無料。追加機能(PowerPack)は15ユーロ
結論としては、現時点ではQuicksilverのほうが多機能で無料だが、将来性を考えるとAlfredといったところか。
ただAlfredにしかない機能もあるし、日本語入力ができるという大きなメリットもある。
Alfredの機能
アプリ呼び出し
基本機能。Quicksilverと違って文字が大きいのがよい。

検索
Googleでの検索。日本語入力もバッチリ。下の図は呼び出すコマンドをgoogleからglに変更している。

検索条件は、追加で登録することも可能。
計算機
ここからは、追加機能(PowerPack)を購入すれば使えるようになる機能。
ファイル管理
ファイルを開いたり、コピーや移動ができる。
iTunes
iTunesのライブラリを検索して曲を再生することができる。iTunesを操作しなくていいので便利。
ターミナルからコマンド実行
Alfredに入力したコマンドをターミナルで実行することができる。
私はしぇるすくりぷったーを導入して、AlfredからTwitterにつぶやけるようにしている。
クリップボード
クリップボードにコピーした内容を複数記憶してくれる機能。
簡単に言うとClipMenuやPTHPasteboardと同じ機能だ。
個人的には常駐するアプリが1つ減ったのは大きい。
スニペット
あらかじめ決まった単語や文章を登録しておいて、キーワードを入力すると登録した単語や文章がペーストされる機能。
住所とかメールの定型文など、何度も入力しなければならないものを登録しておくとよい。
ATOKなどの単語登録も同じような機能を持っているが、複数行の文章を登録できるのでより色々なケースで使用できる。
Alfredは非常に多機能で、これまでマウスで行っていたことをキーボードでできるようになる。
Quicksilverを使っていた人も、そうでない人も、一度Alfredを使ってみてはいかがだろうか。











